
今回は、東京都杉並区で行ったカラタチ・竹の伐採と、モミジの越境枝の伐採事例をご紹介します。
今回の現場では、庭木や竹が大きく成長し、一部の枝がお隣の敷地まで越境していることからご依頼をいただきました。
建物と境界の塀に挟まれた狭い場所に木や竹が生えており、そのまま枝を切り落とすと、お隣の敷地へ落下したり塀にぶつかったりする可能性がある現場でした。
周囲を傷つけないよう、枝を少しずつ切り分けながら作業を行いました。
施工内容
- 施工場所:東京都杉並区
- 樹種:カラタチ・モミジ・竹など
- 高さ:カラタチ・モミジ約5m、竹約7m
- 幹周り:すべて1m以内
- 作業内容:カラタチ・竹の伐採、モミジの越境枝の伐採
- 作業人数:2名
- 作業日数:1日
- 作業方法:ハシゴを使用した伐採
お隣へ越境した庭木のご相談
庭木を長期間そのままにしていると、気付かないうちに枝がお隣の敷地まで伸びてしまうことがあります。
今回もカラタチやモミジなどが成長し、枝がお隣の敷地へ越境している状態でした。
カラタチと竹については伐採し、モミジについては木そのものを伐採するのではなく、お隣へ越境している枝を中心に切ることになりました。
庭木は必ずしもすべて伐採する必要はありません。
「木は残したいけれど、お隣に伸びている部分だけ何とかしたい」といった場合には、今回のモミジのように必要な枝だけを切る方法もあります。
境界の塀沿いにあるカラタチとモミジを慎重に伐採
今回、特に注意したのがカラタチとモミジの位置です。
どちらも敷地境界の塀沿いに生えており、枝のすぐ先がお隣の敷地になっていました。
そのまま大きな枝を切り落としてしまうと、お隣の庭へ枝が落下したり、境界の塀にぶつかったりする可能性があります。
そこで、一度に大きく切るのではなく、枝の位置や落下方向を確認しながら小さく切り分け、自分たちの敷地側へ落とすように作業しました。
今回の木は5m程度だったため、ツリークライミングなどは使用せず、ハシゴを使って作業しています。
伐採方法は木の高さだけで決めるのではなく、建物や塀との距離、作業スペースなどを確認し、その現場に適した方法を選ぶことが大切です。
建物の間に生えた約7mの竹も伐採
今回もう一つ大変だったのが、約7mまで伸びた竹の伐採です。
竹が生えていたのは建物と建物の間にある非常に狭いスペースでした。
竹自体を切ることはできますが、今回のような現場では**「切った竹をどうやって外まで運び出すか」**も重要なポイントになります。
長いままでは狭い通路を通すことが難しいため、周囲の建物に接触しないよう注意しながら伐採し、搬出できる大きさにして運び出しました。
庭の奥や建物の裏側などでは、重機を使用できないだけでなく、伐採した木や竹の搬出経路が限られることも少なくありません。
そのため現地の作業スペースだけでなく、道路や車両までの搬出経路も確認して施工方法を考えます。
作業後は建物の間もすっきりしました
カラタチと竹を伐採し、モミジについてもお隣へ越境していた枝を整理しました。
作業前は竹や枝葉が密集していましたが、伐採後は建物の間のスペースもすっきりしました。
今回は2名で作業を行い、伐採から搬出まで1日で完了しています。
杉並区で庭木の伐採・越境枝にお困りの方へ
住宅が密集している東京都内では、
- 庭木がお隣の敷地まで伸びてしまった
- 境界の塀ギリギリに木が生えている
- 建物の間に竹や木が生えている
- 狭くて重機を入れることができない
- 切った枝がお隣へ落ちないか心配
- 木を全部伐採せず、越境している枝だけ切りたい
といったご相談も多くあります。
伐採サービス「くらしや」では、木の高さや太さだけでなく、建物・塀・隣地との位置関係や搬出経路まで確認したうえで、現場に適した方法をご提案しています。
今回のような比較的小さな庭木の伐採から、ロープクライミングが必要になる大きな木の伐採まで対応しています。
東京都杉並区で庭木の伐採や、隣家へ伸びた越境枝、狭い場所に生えた木・竹などでお困りの場合は、お気軽にご相談ください。



