今回は、埼玉県さいたま市にて、高さ約13mのイチョウをはじめ、クワ・ケヤキ・ツバキなど、合計5本の樹木の伐採作業を行いました。
現場は道路に面した敷地で、近くには電柱や電線も通っていました。
特にイチョウは高さ約13mと大きく、枝葉も広範囲に広がっていたため、周囲への安全に十分配慮する必要がありました。
今回は、枝葉をロープで吊り切りし、幹は伐倒する方法で作業を進めました。
高さ13mのイチョウを伐採
今回の作業で特に大きかったのが、高さ約13mのイチョウです。
幹も太く、大きく広がった枝葉が道路に近い位置まで伸びていました。
このような大きな樹木をそのまま倒すと、周囲の樹木や道路などに影響する危険があります。
そこで、まずはロープを使用して枝葉を少しずつ切り分け、安全な場所へ下ろしていきました。
枝葉を取り除いた後は、幹を伐倒するためのスペースや周囲の状況を確認し、倒す方向を慎重に判断して伐倒しました。
道路沿いでの伐採は周囲への安全配慮が重要
今回の現場は道路に面しており、近くには電柱や電線もありました。
道路沿いの伐採では、作業する敷地内だけでなく、通行する車両や歩行者など、周辺環境にも十分注意する必要があります。
特に大きな枝をそのまま落としてしまうと、予期しない方向に跳ねたり、周囲の設備に接触したりする危険があります。
そのため、枝葉はロープを使用した吊り切りで慎重に取り除き、幹については伐倒方向や周囲の安全を確認したうえで作業を進めました。
枝葉の吊り切りと幹の伐倒を使い分け
今回の作業では、枝葉と幹で異なる伐採方法を採用しました。
枝葉の吊り切り
切断する枝にロープを取り付け、切り離した枝がそのまま落下しないようにコントロールしながら地上へ下ろす方法です。
道路や電線などの障害物が近い場所でも、周囲への影響を抑えながら作業を進めることができます。
幹の伐倒
枝葉を取り除いた後、周囲の安全を確認し、幹を適切な方向へ倒す方法です。
伐倒できるスペースが確保できる場合は、幹を細かく吊り切るよりも効率的に作業できることがあります。
このように、現場の状況や樹木の形状に応じて作業方法を使い分けることも、安全で効率的な伐採には重要です。
作業員3名・2日間で伐採完了
今回はイチョウ1本、クワ1本、ケヤキ1本、ツバキ2本の計5本を伐採しました。
作業員3名で対応し、2日間で作業を完了しました。
高さ13mのイチョウを含む複数の樹木が道路沿いに生えていましたが、枝葉の吊り切りと幹の伐倒を組み合わせ、周囲の安全に配慮しながら作業を進めました。
今回の施工概要
- 施工場所: 埼玉県さいたま市
- 伐採樹木: イチョウ(約13m)1本、クワ1本、ケヤキ1本、ツバキ2本
- 伐採本数: 計5本
- 作業内容: 伐採
- 作業方法: 枝葉はロープによる吊り切り、幹は伐倒
- 現場環境: 道路沿い、近くに電柱・電線あり
- 作業人数: 3名
- 作業日数: 2日間
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