東京都練馬区でシマトネリコの伐採・抜根を行いました
東京都練馬区にて、住宅の玄関アプローチ脇に植えられていた、高さ約3m・幹周り約40cmのシマトネリコ1本の伐採・抜根作業を行いました。
今回のお客様からは、シマトネリコが大きく成長し、ご自身でのお手入れが難しくなってしまったとのことでご依頼をいただきました。
シマトネリコは庭木として人気がありますが、生育が旺盛で、定期的に管理をしないと想像以上に大きくなることがあります。
今回は今後の管理の負担を減らすため、地上部分の伐採だけでなく、地中の根株まで取り除く抜根作業を実施しました。
玄関前の砂利と防草シートに配慮した抜根作業
今回の現場は、住宅の玄関アプローチに隣接した場所で、木の周囲には砂利と防草シートが敷かれていました。
そのため、抜根作業を始める前に、作業範囲の砂利や防草シートを一時的によけ、根の周囲を掘削できる状態にしました。
また、建物やフェンスが近く、地中には配管が通っている可能性も高かったため、慎重な作業が必要でした。
抜根では、地表から見えない部分に太い根が広がっていることもあります。無理に引き抜くと周囲の設備を傷めるおそれがあるため、根の広がりや地中の状況を確認しながら作業を進めました。
レシプロソーとチェーンブロックを使用して根株を撤去
まず、シマトネリコの地上部分を伐採し、その後、根の周囲を少しずつ掘り進めました。
根が広がっている部分は、レシプロソーを使用して切断し、根株を取り除ける状態にしていきます。
その後、チェーンブロックを使用して根株を引き上げ、抜根作業を行いました。
今回は特に、地中の配管や周囲の構造物に影響を与えないよう注意しながら施工しました。
作業は2名で行い、伐採から抜根まで約2時間で完了しました。
抜根後は玄関前がすっきりとした空間に
施工前は、シマトネリコの枝葉が大きく広がり、玄関前の一部を覆っている状態でした。
伐採・抜根後は木がなくなり、玄関アプローチ周辺がすっきりとした空間になりました。
今回は地上部分だけでなく根株も取り除いたため、切株を残さずに施工を完了することができました。
シマトネリコのように成長の早い庭木は、伐採後に切株から新しい芽が出ることもあります。今後の再生を抑えたい場合には、抜根も有効な選択肢です。
ただし、建物の基礎や配管に根が入り込んでいる場合など、現場の状況によっては抜根が難しいケースもあります。
今回の施工情報
施工場所:東京都練馬区
樹種:シマトネリコ
本数:1本
高さ:約3m
幹周り:約40cm
作業内容:伐採・抜根
使用機材:レシプロソー・チェーンブロック
作業人数:2名
作業時間:約2時間
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作業中