


横浜市港北区で高さ12mの桜2本を枝下ろし
今回は、横浜市港北区にて桜2本の枝下ろしを行いました。
対象となった桜は高さ約12m、幹周りは2m以内。大きく成長した枝が敷地から道路側へ張り出し、一部は電線にもかかっている状態でした。
今回は木全体を伐採するのではなく、道路へ越境している部分を中心に枝下ろしを行いました。
今回の施工内容
- 施工場所:神奈川県横浜市港北区
- 樹種:桜 2本
- 高さ:約12m
- 幹周り:2m以内
- 作業内容:道路側へ越境した枝の枝下ろし
- 作業方法:ツリークライミング・ロープによる吊り切り
- 作業人数:2名
- 作業日数:1日
- 料金:非公開
道路へ大きく張り出した桜の枝
長年成長した桜は樹冠が大きく広がり、敷地内だけでなく、道路の上まで枝が伸びていました。
道路へ越境した枝は、車両や歩行者への影響だけでなく、強風や枝枯れによる落枝のリスクも考える必要があります。
さらに今回は、桜の枝の一部が電線付近まで伸びている状態でした。
そのため、通常の庭木の枝下ろし以上に、切った枝をどこへ落とすかを慎重にコントロールする必要がありました。
【写真①:道路側へ大きく張り出した桜の全景】
交通量のある道路・通学路に面した現場
今回、特に注意が必要だったのが前面道路です。
車の交通量が比較的多いうえ、通学路として歩行者も通る道路でした。
高所からそのまま枝を切り落としてしまうと、道路側へ枝が落下する危険があります。
また、大きな枝だけでなく、チェーンソーを使用した際に発生する木屑や細かな枝葉についても、通行中の方へ飛散しないよう注意が必要です。
そのため、道路の状況を確認しながら作業を進め、歩行者が通過する際には特に慎重に対応しました。
【写真②:道路上まで伸びている桜の枝】
ツリークライミングとロープによる「吊り切り」で枝下ろし
高さ約12mある桜のため、今回はツリークライミングによる高所作業を行いました。
作業員がロープを使用して樹上へ移動し、道路側へ伸びた枝を順番に切っていきます。
ただし、枝をその場で切って道路へ落とすことはできません。
そこで使用したのが、ロープを使った吊り切りです。
切断する枝にあらかじめロープを取り付け、切った枝をそのまま落下させず、ロープでコントロールしながら安全な場所へ降ろしていきます。
この方法を使うことで、道路や電線、周囲の構造物への接触リスクを抑えながら枝下ろしを進めることができます。
【写真③:ツリークライミングで枝下ろしを行っている様子】
高木の越境枝は早めの対処がおすすめです
桜のように大きく成長する樹木は、気づかないうちに道路や隣地、電線付近まで枝が伸びてしまうことがあります。
特に高木になると、ご自身での剪定は転落や落枝などの危険があるためおすすめできません。
「道路にはみ出してしまった」
「隣家へ枝が伸びている」
「電線の近くまで成長している」
「高くなりすぎて普通の剪定業者では対応できない」
このような場合は、木がさらに大きくなる前に専門業者へ相談することで、安全面だけでなく作業費用を抑えられる可能性もあります。
横浜市港北区で高木の伐採・枝下ろしなら「くらしや」へ
伐採サービス「くらしや」では、一般的な庭木の伐採だけでなく、高木や狭い場所、重機が入りにくい場所での特殊伐採・枝下ろしにも対応しています。
ツリークライミングやロープを使用することで、木を根元から倒すスペースがない住宅地でも、周囲の状況に合わせて少しずつ安全に作業することが可能です。
横浜市港北区をはじめ、神奈川県内で、
「大きくなりすぎた木をどうにかしたい」
「道路や隣家への越境枝を切りたい」
「高い木なので他社に断られてしまった」
といったお悩みがございましたら、お気軽に伐採サービス「くらしや」までご相談ください。
